サトシ時代の約12億円相当のビットコインが移動

サトシ時代の約12億円相当のビットコインが移動

2010年のサトシ時代に採掘された約1100万ドル(約12億円)以上のビットコイン(bitocin/BTC)が、何者かによって移動されたことが分かった。この1,000BTC(11,425,000ドル相当)のビットコインがアドレスから移動されたことを、プロ仮想通貨トレーダーであるKirillK氏がLinkedInにて報告した。

これらのビットコインは2010年9月にマイニングされたもので、当時1BTCの価値はおよそ10セント未満であり、非常に安価にマイニングすることができたようだ。そのため、これらのビットコインが売却された場合、その利益はとてつもないものとなり、市場にも何らかの影響を与える可能性が高いという。

サトシ時代とは、ビットコインの作成者として知られる「サトシ・ナカモト」が、ビットコインに携わっていたとされている時代を指しており、2010年以降サトシナカモトはその消息を絶っている。しかし、実際にはこのサトシ・ナカモトが実在する人物なのか、何人なのかといったアイデンティティについては現在もなにも明らかにされていない。

また、今回誰が何のためにこれらのビットコインがウォレットから移動されたのかなど、具体的な理由などは明らかになっていないとのことだ。その一方で、一部ではこれほどのビットコインを保有しているのは、サトシ・ナカモトに関係がある人物ではないかとの憶測も立っており、サトシ・ナカモトの側近のだれかがビットコインを動かしたに違いないとの意見もある。

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2020.07.22

しかし、なぜ今このビットコインを動かしたのだろうか。仮想通貨会社IkigaiAssetManagementのクオンツ戦略の責任者であるHansHauge氏は、LinkedInで、「古いマイナーが、古いビットコインを売却することで市場が混乱に陥らないように、彼らの動きに注意する必要があります」と述べた。

しかし、Hauge氏は毎日何十億ものビットコインがウォレットから移動しており、1100万ドル相当が売却されたとしても、市場に大きな影響を与えることはないだろうと付け加えている。

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