【墨汁速報】テスト結果は?イーサリアム2.0 Zinkenテストネットが無事ローンチ

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12日、イーサリアムファンデーションはZinken ETH2テストネットをローンチ。Spadinaに続いてイーサリアム2.0の正式稼働開始を確実にするため、”ジェネシスローンチ”のテストを行った。

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Zinkenローンチとトラブル

Zinkenテストネットは12日、日本時間21時にジェネシスを迎えて無事ローンチした。今回のローンチはSpadinaと同様に、稼働開始となる”ジェネシス”でバリデータの参加者やブロックが正しく提案されるかどうかをチェックすることが目的だ。

今回は条件が若干緩和されており、最初に提案されるブロックはEpoch1まで、つまり63スロットまでの間にブロックが提案されれば良いということになる。

 

対してこのチェック項目を見るエクスプローラーのノードに問題があり、ローンチ時にはリアルタイムで計測することができず、実際にネットワークに参加しているBeacon Nodeから確認する必要があった。

Zinkenイーサリアム2.0テストネットは成功

筆者は実際にジェネシスローンチに参加した。下記画像は実際のイーサリアム2.0のネットワークに参加する”Beacon Node”であり、Epoch2が順調にファイナライズされていることがわかるだろう。これによってバリデータの参加者は66.6%以上であることがわかり、Spadinaでは問題となったファイナライズの確認ができたということになる。

もう1度テストを行うか?

Spadinaではバリデータの参加率が低かったことでファイナライズできなかったため、Zinkenでは2/3という必要な閾値、イーサリアム2.0リサーチャー達はライブストリームで

「Zinkenで試したかった目的は達成でき、100%スムーズにテストを行えた。」

としている一方、エクスプローラーでの確認ができなかったことなどからイーサリアム発明者のVitalik氏は

「クライアントは問題なく動いていたが、ローンチまで最低でももう1回はジェネシスローンチテストを行うとどうか」

と述べている。

イーサリアムファンデーションはイーサリアム2.0のローンチまで徹底的なテストを行っており、ETH投資家が期待するローンチを確実にするためこのような試みを重ねている。ETH2が完全にローンチしたら安定稼働し、ブロックチェーンの歴史を変えることになるだろう。

 

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