イーロンマスクのTesla Gigafactory、ビットコインATMが設置されていた

イーロンマスクのTesla Gigafactory、ビットコインATMが設置されていた

イーロン・マスク(Elon Musk)氏が率いるTesla Motorsの電動自動車に搭載するリチウム・イオン・バッテリーの生産工場のテスラギガファクトリー(Gigafactory/Tesla Giga Nevada)に、ビットコインATMが設置されていることが明らかになった。

テスラギガファクトリーに設置されているビットコインATMは、Will Reeves(@wlrvs)氏がツイッターで「ギガファクトリーを通り過ぎた時に、ビットコインATMが設置されているのを見ました」とツイートしたことがきっかけで、設置されていることが判明した。

ビットコインATMの責任元であるLibertyXは、テスラギガファクトリーでのビットコインATM設置について、「テスラのビットコインATMは8月から稼働しています。現在、ATMには従業員のみがアクセスできます」と海外メディアFinboldに対して回答している。また、LibertyXは続けて、次のように回答した。

私たちは2つの大手ATMメーカー(GenmegaとHyosung)と提携して、従来のATMにプリインストールされたビットコインソフトウェアを提供しています。オペレーターがこの機能を有効にすると、消費者は全国のATMからデビットカードでビットコインを購入できるようになり、すでに5,000台のATMが稼働しており、今後数年間で100,000台を超えるで展開する予定です。

どうやらギガファクトリーで提供されているATMは、現在グローバルにインストールされている合計10,863のビットコインATMの一部であるようだ。実際ビットコインATMは、仮想通貨取引所や銀行に代わる最も便利な代替手段になりつつあり、ATMでビットコインを購入すること自体は安全性にも優れている。

イーロン・マスクは0.25BTCを保有

LibertyXは、これ以上のビットコインATMがテスラの工場に設置されるとは述べていないが、特にビットコインATMが従業員に人気のネバダ州とフリーモント州には設置される可能性があるとのこと。テスラの創設者であるイーロンマスク氏が、最先端技術の大ファンであることを考えると、ビットコインATMの設置は驚くことではないだろう。

というのも、イーロンマスク氏は自身のTwitter上でビットコインを保有していることを明らかにしており、友人から受け取ったとされる0.25BTCに関しても保持し続けると宣言している。またイーロンマスク氏は2019年に、ビットコインなどの仮想通貨は、紙幣よりも優れた価値の移転手段であることも語っており、仮想通貨を高く評価していることも明らかになっている。

その一方で、今年6月には、イーロンマスク氏とSpaceXを利用した仮想通貨詐欺も発生しており、詐欺師はイーロンマスク氏のアーカイブ映像を使用してライブイベントを放送し、YouTube視聴者にチャンネルが本物であるように見せかけ最大15万ドルを盗んだと見られている。イーロンマスク氏は仮想通貨詐欺に利用された後でも、彼はビットコインおよび仮想通貨の支持者であり、仮想通貨業界で影響を与え続けているようだ。

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