MEMEトークンがPoloniexに上場で、価格が2倍に急上昇

MEMEトークンがPoloniexに上場で、価格が2倍に急上昇

仮想通貨取引所Poloniex(ポロニエックス)は、MEMEトークンを上場したことを発表した。これによりMEMEトークンの価格は上場直後に2倍に急上昇。またユーザーは、MEMEトークンをUSDTに交換することが可能になった。

Memeは、MEMEトークンとポイントを交換することができるプロトコルである。MEMEトークンは今回の上場発表後、その価格は前日比100%増で、一時的に1,700ドル以上まで上昇。またPoloniexに上場される以前からもMEMEトークンは高く評価されており、今週初めには、1,342ドルの過去最高値を記録していた。

最近ではYAM、SUSHI、YFIのようなイールドファーミングを提供することで人々が収益を生み出すために活用できる投機的な通貨が注目を集めているが、MEMEは少し変わった特徴を持っている。

MEMEトークンは、オープンソースのピアツーピアの仮想通貨であり、ブロックチェーン2.0とブロックチェーン3.0の両方の技術を持ち合わせているという特徴を持っている。さらにMEMEトークンは、イールドファーミングの代わりに、NFT(Non-fungible-token)というERC-721規格により発行された非代替性トークンである「パイナップルポイント」と呼ばれるトークンを用いて、ユーザーに報酬を分配する仕組みを持っている。

このNFTは、ビットコインなどの代替可能なトークンとは異なり、代替が効かない唯一無二のトークンとされている。つまり、1ビットコインは誰かから誰かに所有権が変わったとしても、同じ1ビットコインの価値を持つが、NFTは所有者によって価値が変わってしまうため、唯一無二の価値をもつトークンと考えられている。そのため、ビットコインは発行上限が2,100万枚であるため、価値の向上が期待されているが、NFTは価値の観点から言えば置き換えることができない固有の価値を持っていると考えられているようだ。

このようにNFTは唯一無二の価値を持つことができるため、アート作品やイベントのチケットなどコピーされても価値が代替されないものへの利用が期待されているとのこと。実際にNFTを利用したDappsにCryptoKittiesというアプリでは、それぞれの猫に固有のNFTが割り振られているため、その価値を保持しているという仕組みになっている。

NFTがビットコインなどのFT(Fungible Token)よりも希少性があるという考え方はできるが、需要が伴うかという点ではまた別の問題のようだ。

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